
今昔さんぽ ~世界で唯一!牛専門の博物館~
2025.10.21
火曜シアターのコーナー、今回は奥州市前沢にある世界で唯一「牛専門」の博物館に相場さんが向かいました!
「前沢牛と郷土」にまつわる資料や意外と知らない「牛の生物学」、昔から続く、「牛と人との関わり」まで幅広く展示されていますよ!
「前沢牛と郷土」にまつわる資料や意外と知らない「牛の生物学」、昔から続く、「牛と人との関わり」まで幅広く展示されていますよ!
※放送時点の情報です。
牛の博物館
今回、相場さんが訪れたのは奥州市前沢にある、
世界で唯一、牛を専門に展示する「牛の博物館」。
今年で開館30周年を迎えました。
牛の博物館 主任学芸員の森本さんにご紹介していただきます!
森本さん
「奥州市の前沢・水沢・胆沢・衣川・金ヶ崎町で育てられた「黒毛和牛」の肉のうち、基準をクリアした肉のみが「前沢牛」と呼ばれます。」
牛の博物館では世界中から資料を集め
常設展示として
・前沢牛と郷土
・牛の生物学
・牛と人とのかかわり
の展示を見ることができますよ!
前沢牛と郷土
最初に「前沢牛と郷土」から見ていきましょう!
前沢牛の美味しさの秘訣は「エサ」から!
まず、現れたのは自然乾燥させた稲わら。
これが牛のエサとなります。
歴代の日本一の牛飼い達が並んでいます。
ここでは生産者さんの「凄さ」が伝わってきますよ!
名人の秘訣
「会話ができるまで牛と接すること」
相場さん
「牛に対する愛情が伝わってきますね!」
地元のお店で提供している牛肉料理のサンプルも展示しています!
本物そっくりでお腹が空きますね!
牛の生物学
次は「牛の生物学」のコーナーへ。
森本さん
「バイソンの仲間であるアンティクアス野牛は氷河期から繁栄している種で、アメリカなどの北半球で生息し、一時期日本にも来ていました。」
大きくて迫力がありますね~!
一関市で見つかった化石がこちら。
岩手県一関市花泉で見つかった約15000年前の「ハナイズミモリウシ」の化石です。
他にも、「はく製」や「模型」などの展示も多数ありますよ!
触れることができる展示も多数あるのでぜひ、足を運んでみてください!
牛と人との関わり
続いては「牛と人とのかかわり」のコーナーです。
牛と人とのかかわりの深さは郷土玩具にも表れています。
森本さん
「俵を背負っている牛は豊作のシンボルです。」
相場さんの実家、秋田県の「秋田押絵」という郷土玩具もありましたよ!
こちらは「縁起物」として作られたそうです。
こちらは「ベゴ」という玩具。
アカマツの木を切って枝を角のように残し、鼻にひもをつけてペットのようにして遊んでいたとか。
ミュージアムショップ
最後に、ミュージアムショップをご紹介します!
なんと、目の前に飛び込んできたのは「牛の胃袋Tシャツ」。
これには相場さんもビックリ!!
胃袋Tシャツ 2300円
ちょうどお腹のあたりに胃袋のプリントがあるのもポイント!
ちょうどお腹のあたりに胃袋のプリントがあるのもポイント!
牛品種手ぬぐい 500円
他にも牛の品種がプリントされた手ぬぐいもあります!
他にも牛の品種がプリントされた手ぬぐいもあります!
前沢牛の霜降り肉をモチーフにした一筆箋まで!
見渡す限り「牛」づくしの商品が多数あります!
お問い合わせ
牛の博物館
【住】奥州市前沢字南陣場103-1
【TEL】0197-56-7666
【開館】9:30~17:00
※(最終入館 16:30)
【休】月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
【入館料】
一般:400円
高校生以上:300円
小・中学生:200円
【駐車場】あり
「あそんでまなぼう!うしはく探検隊2025」
11月1日(土)10:30~15:00から開催!
入館無料・体験無料・申し込み不要のため、ぜひご家族で足を運んでみてください!
動画はこちらから!

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