
一関市をドライブ旅|後編:西の厳美渓
2026.02.13
岩手の観光スポット周辺をドライブで巡ろう!今回のメインスポットは一関市の「猊鼻渓」と「厳美渓」です☆
一関市の東側をぐるっと巡る猊鼻渓ルートと、西側をじっくり辿る厳美渓ルート。それぞれのルート道中の魅力のほか、一関市街地の注目のお店までたっぷり紹介!
前回の続き、後編の厳美渓ルートをお送りします。
一関市の東側をぐるっと巡る猊鼻渓ルートと、西側をじっくり辿る厳美渓ルート。それぞれのルート道中の魅力のほか、一関市街地の注目のお店までたっぷり紹介!
前回の続き、後編の厳美渓ルートをお送りします。
前編:猊鼻渓(東側)ルートと一関市街地
前回は一ノ関駅前からスタートし、花と泉の公園→Ark館ヶ森→千厩酒のくら交流施設→猊鼻渓→石と賢治のミュージアムの計5ヶ所のスポットを巡る東側ルートと、一関市街地のおすすめスポットを紹介しました。
今回は後編、厳美渓を中心とした一関市西側のルートです。
厳美渓(西側)ルートマップ
一ノ関駅周辺(A地点)からスタートして、栗駒山の須川高原温泉へと至る総距離46kmのルート。
※須川高原温泉までの道は冬期は閉鎖となるため、E地点から先は表示されません。
まずは一ノ関駅前を西に進んで、国道342号へ入ります。(※東側ルートも国道342号からスタートしますが、南方向ではなく西方向です。)
しばらく進むと国道4号とぶつかる地点で合流し、案内にも右折方向に須川温泉と書かれていますが、そのまま直進して道なりに進んで大丈夫です。
※須川高原温泉までの道は冬期は閉鎖となるため、E地点から先は表示されません。
まずは一ノ関駅前を西に進んで、国道342号へ入ります。(※東側ルートも国道342号からスタートしますが、南方向ではなく西方向です。)
しばらく進むと国道4号とぶつかる地点で合流し、案内にも右折方向に須川温泉と書かれていますが、そのまま直進して道なりに進んで大丈夫です。

寄り道:リカーショップ ホシ
出発して早々ですが、ぜひ立ち寄っていただきたいのがスタート地点から10分ほど進んだルート沿いにある「リカーショップ ホシ」。
見た目は素朴な酒屋さんですが、お酒のつまみとして「一関餃子」を開発し、一関の新たな名物として注目されています。
見た目は素朴な酒屋さんですが、お酒のつまみとして「一関餃子」を開発し、一関の新たな名物として注目されています。
↓一ノ関駅付近から約15分
B. 道の駅 厳美渓
一度ルートは国道342号から外れますが、スタート地点から12分ほど進んだ地点で国道342号とぶつかるので、左折して再び国道342号を西に進みます。以降は基本国道342号を進み続けるルートとなっています。

左折した地点から少し進んだ先で右側に見えてくるのが「道の駅 厳美渓」。
産直には新鮮な地元の農産物が並び、レストランではとても道の駅の食堂とは思えないクオリティのつきたてのお餅を食べることができます。
同じ敷地内には一関市博物館もあり、一関の歴史や地域の特色を知ることができます。
メインスポットである厳美渓の徒歩圏内であることも嬉しいポイント。
産直には新鮮な地元の農産物が並び、レストランではとても道の駅の食堂とは思えないクオリティのつきたてのお餅を食べることができます。
同じ敷地内には一関市博物館もあり、一関の歴史や地域の特色を知ることができます。
メインスポットである厳美渓の徒歩圏内であることも嬉しいポイント。
↓道の駅 厳美渓から約2分
C. 厳美渓

道の駅を出てすぐ先の信号を左折した先にあるのが、国指定の天然記念物「厳美渓」。およそ2kmにわたり美しい渓谷が続く人気の観光スポットです。
渓谷沿いには遊歩道があり、春には伊達政宗公ゆかりの「貞山桜」が咲き誇ります。スリル満点の吊り橋「御覧場橋」からは、上流の迫力ある景観と下流の穏やかな風景、2つの厳美渓の顔を見渡すことができますよ。
特に人気なのが、渓谷の向こう側からお団子が飛んでくる「かっこうだんご」。
厳美渓を訪れたらぜひ体験していただきたいですが、12月〜3月上旬は冬期休業となるのでご注意ください。また売り切れ次第終了してしまいますので時間はお早めに。
渓流沿いにある「厳美渓温泉 いつくし園」は日帰り入浴もOK。
冬期で須川高原温泉まで行けない際には、ぜひこちらで旅の疲れを癒してくださいね。
渓谷沿いには遊歩道があり、春には伊達政宗公ゆかりの「貞山桜」が咲き誇ります。スリル満点の吊り橋「御覧場橋」からは、上流の迫力ある景観と下流の穏やかな風景、2つの厳美渓の顔を見渡すことができますよ。
特に人気なのが、渓谷の向こう側からお団子が飛んでくる「かっこうだんご」。
厳美渓を訪れたらぜひ体験していただきたいですが、12月〜3月上旬は冬期休業となるのでご注意ください。また売り切れ次第終了してしまいますので時間はお早めに。
渓流沿いにある「厳美渓温泉 いつくし園」は日帰り入浴もOK。
冬期で須川高原温泉まで行けない際には、ぜひこちらで旅の疲れを癒してくださいね。
また近隣の「サハラガラスパーク」には、まるで昭和のまま時が止まったようなレトロな回廊があり、異世界に迷い込んだような雰囲気を楽しめます。
店内に入れば一変して夢の国のような煌びやかな世界。珍しいガラス製品が多く並んでいるので、掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。
店内に入れば一変して夢の国のような煌びやかな世界。珍しいガラス製品が多く並んでいるので、掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。
↓厳美渓から約11分
D. 骨寺村荘園遺跡
国道342号に戻りまた西に進み続けると、左手に「骨寺村荘園交流館 若神子亭」が見えてきます。

「骨寺村荘園遺跡」は国指定重要文化財の「陸奥国骨寺村絵図」そのままの景観が残され、絵図の世界を実際に見ることができる大変珍しい遺跡で、全国で二番目に重要文化的景観に選定されました。
交流館ではそういった骨寺村荘園遺跡の歴史と価値を、映像や展示によって分かりやすく解説してくれるので、歴史や文化財についての予備知識がなくても楽しむことができます。
また、館内のレストランでは特産の「南部一郎かぼちゃ」を使った料理や、郷土料理の「はっと」などを食べることができます。
交流館ではそういった骨寺村荘園遺跡の歴史と価値を、映像や展示によって分かりやすく解説してくれるので、歴史や文化財についての予備知識がなくても楽しむことができます。
また、館内のレストランでは特産の「南部一郎かぼちゃ」を使った料理や、郷土料理の「はっと」などを食べることができます。
↓骨寺村荘園遺跡から約11分
E. 祭畤被災地 展望の丘
国道342号をさらに進むと、祭畤大橋の手前左側に広めの駐車スペースがあり、その先に「祭畤被災地 展望の丘」があります。

ここからは2008年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震で崩壊した先代の祭畤大橋の、崩壊した当時のままの姿を見ることができます。
また、現在の祭畤大橋を渡ってすぐ左折した先には「祭畤災害遺構見学通路」があり、崩壊した橋のすぐ近くまで整備された歩道があります。この歩道は地震によって大きく歪められた旧道に沿う形で作られており、自然の脅威をその目で見て、正しく恐れることができるでしょう。
また、現在の祭畤大橋を渡ってすぐ左折した先には「祭畤災害遺構見学通路」があり、崩壊した橋のすぐ近くまで整備された歩道があります。この歩道は地震によって大きく歪められた旧道に沿う形で作られており、自然の脅威をその目で見て、正しく恐れることができるでしょう。
↓祭畤大橋から約1時間(時期により変わります)
F. 栗駒山 須川高原温泉
祭畤大橋からゴールの栗駒山までの道は11月中旬から5月上旬まで冬期通行止めとなります。
また険しい山道が続き、紅葉シーズンには大規模な渋滞が発生するルートなので、当日の状況を調べながら計画的に利用してください。
また険しい山道が続き、紅葉シーズンには大規模な渋滞が発生するルートなので、当日の状況を調べながら計画的に利用してください。

標高1,626mの栗駒山(須川岳)は岩手・秋田・宮城の3県にまたがる山で、5月の山開きから11月の閉山まで春の残雪、夏の高山植物、秋の紅葉と四季折々の景色を楽しめます。難所が無い穏やかな登山コースのため、特に秋の紅葉シーズンには多くの人が訪れます。
登山口にある須川高原温泉は江戸時代から親しまれているみちのくの名湯。日本でもまれな強酸性のみょうばん緑ばん泉で、登山客だけではなく湯治客も多く利用しています。
須川温泉登山口から頂上までは約2時間ですが、時間のない旅行客は温泉周辺の散策路を歩くだけでも登山気分を味わえるというのも魅力的なポイントです。
登山口にある須川高原温泉は江戸時代から親しまれているみちのくの名湯。日本でもまれな強酸性のみょうばん緑ばん泉で、登山客だけではなく湯治客も多く利用しています。
須川温泉登山口から頂上までは約2時間ですが、時間のない旅行客は温泉周辺の散策路を歩くだけでも登山気分を味わえるというのも魅力的なポイントです。
以上、東側と西側を合わせて総移動時間「約3時間30分」となる一関市堪能ルートでした。
各スポットを見て回ると1日では足りませんので、自分の好みや季節に合わせてスポットを厳選したり、宿泊場所を選ぶ参考にしてみてくださいね♪
各スポットを見て回ると1日では足りませんので、自分の好みや季節に合わせてスポットを厳選したり、宿泊場所を選ぶ参考にしてみてくださいね♪

関連記事
テレビ岩手イチオシ!
















