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他県の人に教えたい!岩手の郷土料理特集
2026.02.27
わんこそばや盛岡冷麺など、全国的に知られている岩手の味は数多くありますが、地元の人だからこそ知っている郷土料理も少なくありません。
そこで今回、岩手県民を対象に「他県民にお勧めしたい郷土料理は?」というアンケートを実施しました!
岩手の郷土料理の魅力を県民の声と紹介します。
ひっつみ/ひっつみ汁
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どんな時に食べる:普段の食事
作り方:小麦粉を水でこね、薄くのばしたものを手でちぎって茹でる
小さい頃にばあちゃんと作ったひっつみがおいしくて大好きでした!ばあちゃんは目分量なので、なかなかばあちゃんの味にはなりません。
私は何だかむしゃくしゃする時にひっつみを捏ねるて気分転換をしています。(笑)沢山作ったら茹でてから小分けにして冷凍したり、きな粉と黒蜜でデザートにしたりです。
出汁はアレンジ可能だし、具材もアレンジ可能、鯖だしや鶏だし鰹だし昆布だし醤油味や味噌味もOK。豚肉や鶏肉や色々あり。
寒い時期にはひっつみ汁がおすすめですね。家で作るときには、スイーツにしてみるのも試してみたくなります!
かっけ
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どんな時に食べる:普段の食事
作り方:そば粉をこね、薄くのばしたものを三角形に切る。だいこん、豆腐、しいたけを入れただしにかっけを入れて茹でる。にんにく味噌をつけて食べる。
ニンニク味噌が最高!我が家は砂糖も入れて、ほんの少し甘みをつけても美味しい
材料が大根と木綿豆腐とカッケの3品なので、揃えやすいです。我が家自家製のニンニク味噌をつけて食べています
ニンニクの代わりに生姜にしたり、ネギをいれたりしています。ニンニクパワーで、体が丈夫になった気がします。温かくもなりますから、冬にお勧めします。また、味噌が余った時は、普通のそばやうどん、豆腐を煮てにんにく味噌につけて食べたりもしています。
シンプルな素材でできて、素朴な味わいがクセになる料理です。つけだれのアレンジで飽きがこなさそうですね。
へっちょこだんご/うきうきだんご
どんな時に食べる:普段のおやつ
作り方:たかきび粉、もちあわ粉、いなきび粉を水でこねて真ん中を凹ませた団子を作り、小豆汁に入れる。小豆汁ではなく醤油や味噌などで味をつけた汁に入れるへっちょこだんご汁という料理もある。
お袋ならぬ祖母の味!
ネーミングがいい(笑)たかきび粉で作るのが正式かもしれませんが、わが家ではだんご粉やうるち粉で作ってました。甘いあずき汁に少し塩をきかせるのがポイントです。
米粉にかぼちゃやほうれん草を茹でた物を入れて季節感を味わう。
甘い味付けでもしょっぱい味付けでも美味しく仕上がります。形が可愛いので、色をつけてあげると華やかで可愛くなりそうですね!
かまもち/かまだんご/ひゅうず
どんな時に食べる:普段のおやつ
作り方:小麦粉をこね平らに伸ばしたものに黒砂糖、味噌、くるみを練り合わせたものを乗せて閉じ茹でる。
婆ちゃんが作ってくれた婆ちゃんの味です。ひゅうず小麦粉をぬるま湯で混ぜながら、中に黒砂糖クルミを入れ、もう1種類は中に味噌ダレを入れ作ってくれた、ひゅうず。学校から帰ると出来立てひゅうずを食べてました。
ひゅうずの中身は断然黒砂糖とくるみ派!味噌もあるけど黒砂糖の方が甘くて美味しい。こぼれないように食べるのもこぼしちゃうのも楽しい(笑)
小さい頃、大船渡に住んでいて、おばあちゃんがよく作ってくれました。黒糖、くるみ、味噌を練り合わせて作った餡を小麦粉とお湯で作った生地で餃子のような形(鎌)にすることから、かま(鎌)餅と言うんだよと言っていて、とてもおいしかったのですが、今は自分で作ることもなく、なかなか食べる機会がなくなってしまいました。郷土料理として無くならないといいな…
美味しいけどこぼさないように食べるのが難しいという声が多くありました。こぼさないように試行錯誤してみる遊び心も郷土料理ならではの温かさを感じますね。
がんづき
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どんな時に食べる:普段のおやつ
作り方:小麦粉、卵、重曹、砂糖を混ぜ、くるみやゴマを乗せて蒸す。黒砂糖を入れると茶色の「黒がんづき」となり、白砂糖と牛乳を入れると「白がんづき」となる。
簡単に作れて、素朴な味で飽きません。添加物なしなので、身体にやさしい安心なおやつ
祖母が作る、たくさんのゴマとクルミ入りのがんづきが大好きでした。
がんづきを少しレンジで温めると出来立ての蒸しパンのようになる。また、ホットの牛乳や豆乳と食べると美味しい
がんづきは様々なスーパーや産直で見ることが多い郷土料理ですね。おやつとしてだけでなく、朝食のパン代わりに食べるという方もいらっしゃいました。
その他の郷土料理

盛岡冷麺

やっぱり冷麺。東京住まいの時、冷麺が食べたくて食べたくて、、、。メニューに盛岡冷麺とあるけど何かが違う。袋麺の冷麺もあるけどあの冷たさは家では再現不可。じゃじゃ麺も好きだけど白龍の生を送ってもらうとそれなりに食べれるから。

盛岡温麺

去年岩手県に引っ越して来て、それまでも何度か岩手には来たことがあり、温麺という存在は知っていましたが、いつも冷麺を選んでしまってました。盛岡に住んで、初めて食べて、体も温まり、栄養たっぷりで大好きになりました!麻辣湯が流行ってるので、ぜひ温麺も知ってもらいたいと思います。

なべ焼き

黒糖がいい。黒糖の溶けたところが好き。祖母は、おやつとして出してくれたが米崎りんごが入ったなべやきをよく作ってくれた。

豆腐田楽

九戸の道の駅オドデ館の豆腐田楽は串の下に大根が刺さっていて、味噌の味、豆腐の大きさ、値段もお買い得で立ち寄ると絶対買います!

醤油団子

東京住まいの時に食べたくて食べたくて探したけど見た目は醤油団子なんだけど甘い。甘い醤油団子は時間命なので宅配もダメだしホントに食べたくて食べたくて。今は365日食べれて幸せです。でも団子屋さんが減っている悲しい。

まめぶ

小学校のころ、収穫祭で作った思い出があります。我が家の場合黒砂糖は入らないのですが、私は黒砂糖入りの方が好きでした。一般的には黒砂糖を入れます。

わかめしゃぶしゃぶ

わかめの風味、シャキシャキした食感、鍋に入れて鮮やかな緑色に変化する色彩マジック、全てが最高です!ポン酢にちょっと生姜いいですね

豆しとぎ

豆を茹でて粒が残るくらいに潰して米粉と砂糖を混ぜて成形しただけのお菓子です。豆なので栄養はあるし、青大豆だと見た目も綺麗。ほんのりした甘さで後味にふわっと豆の風味が残る。バターで焼くと香ばしくなりもちもちした感じに変わる。美味しくてヘルシーなんて最高です!

お茶もち

盛岡市以外の人には名前ではわかってもらえなかったけれど、食べるとみんな美味しいとハマります。自宅では作れないけれどその分お店ごとに味が違うので楽しいです。

きりせんしょ

子供の頃からよくおばあちゃんが作ってくれたので、おばあちゃんの味と言ったらこれ。市販のきりせんしょも食べてたけどおばあちゃんの味に勝るものはない!落雁を作るときに使うような木枠で型取りするんだけど、模様が家庭ごとに違った。いまだと木枠売ってないかもしれない。
知っている料理、初めて聞く料理、知っているけど食べたことがない料理などがあったのではないでしょうか。岩手は盛岡三大麺やバケツジンギスカン、海鮮などが人気ですが、優しい味わいの郷土料理もたくさんの方に食べてもらいたいですね。
ぜひ皆さんも食べたことない郷土料理を作ってみたり、食べに行ってみたりしてはいかがでしょうか。
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