
お題となる食材と、それぞれの食材に詳しい博士がいち押しの食べ方を紹介してくれる「5きげん知恵袋」のコーナー。
今回のお題は「スイカ&桃」
紹介いただくのは果物博士、「松内商店」の松内昭彦さん。
夏に旬のスイカに桃の王様と呼ばれる桃も紹介します!

最初に紹介するのは、「小玉スイカ ピノ・ガール(滝沢産)」です。
ピノ・ガールは、従来の約4分の1ほどの小さな種(マイクロシード)が特徴で、種ごとそのまま食べられる次世代の小玉スイカです。種を出す手間がなく、皮の際までシャリシャリとした強い甘みが特徴です。
2020年頃から6年前ぐらいから出荷して出てきています。

裕太くん
「甘いですね!心地いい甘さですね。甘ったるい感じじゃんなくて程よい甘さ。」
ちゃんゆき
「甘い!シャリっシャリですよ。」
松内さん
「ピノ・ガールは、意外と日持ちもいいと言われているので普通の小玉よりいいと思います。」
裕太くん
「種は出すのを推奨してます?」
松内さん
「種は食べても大丈夫です。」
ちゃんゆき「間違って嚙んじゃっても嫌にならない。美味しいです。」
スイカは、リコピンやカリウムとか夏バテには絶対必要です。水分不足や熱中症対策にもおススメです。

次に紹介するのは「黄金桃(山梨県産)」です。
黄金桃は、マンゴーのように濃厚な甘さと芳醇な香りが特徴の黄色い桃です。旬は8月中旬から9月上旬頃と通常の桃より遅く、収穫量も少ない希少な品種です。
桃の基本的な切り方・剥き方
・洗う
流水で桃の表面を優しくなでるように洗い、産毛を落とします。
・切れ込みを入れる
縦にうっすら入っている割れ目(縫合線)に沿って、種に当たるまでぐるりと一周包丁で切り込みを入れます。
・ひねって割る
両手で桃を包み込み、切り込みに沿って左右にやさしくひねり、半分に分けます。
・種を取り除く
種が残っている方に包丁の刃先を当てるか、スプーンを使って種をくり抜きます。
・カットしてから剥く
くし形(6〜8等分)にカットした後、皮と果肉の間に包丁を入れ、寝かせた状態で滑らせるようにして皮を剥きます。
黄金桃の剥き方のコツは、果肉がしっかりしているため包丁でのカットがしやすいのが特徴です。完熟しても実が崩れにくいため、くし形(6〜8等分)にカットした後、皮と果肉の間に包丁を入れ、寝かせた状態で滑らせるようにして皮を剥きます。

裕太くん
「これ桃?マンゴーみたいな甘さ。大量の美味しいジュースだね。」
ちゃんゆき
「柔らかい。フレッシュ。爽やかですね。丁度いい甘さですね。」
加工品だと思ってしまうほど自然な甘さで美味しいので見かけた方はぜひ食べてみてください!

最後に紹介するのは、「浅間白桃(山梨県産)」です。
桃といえば日本を代表する桃の品種「あかつき」と「白鳳」があります。
そして、今回紹介する浅間白桃は「桃の王様」と呼ばれています。
浅間白桃は、大玉で糖度が高く、果汁が非常に豊富な高級品種です。栽培が非常に難しいため希少価値が高く、主に7月中旬〜8月上旬の短い期間が旬です。
浅間白桃の剝き方のコツは、柔らかく果汁が多いため、手や包丁で無理にひねろうとすると果肉が崩れてしまうことがあります。その場合は、ひねらずに種を避けてカットし、スプーンを使って種をくり抜いてから皮を剥くのがおすすめです。

裕太くん
「もうなんかどっしり構えた重厚な味わい。美味しい!」
「甘さだけに頼らず、ちゃんと桃本来の香りが凝縮されてますね。」
「もう本当にごくごく食べれちゃうフルーツみたいに美味しい。」
ちゃんゆき
「たまに酸味もあったりして 皮の付近もすっごい甘いですね。」
松内さん
「桃を選ぶ際には果点というんですか種類ポツポツあるのを選ぶといいですよ。」
















