世界えだまめ早食い選手権に参戦!
2023.09.27
5きげんテレビの金曜MCを務める渡辺裕太さんは今回「世界えだまめ早食い選手権」に挑戦しました。
しっかりと準備をして、挑んだ本番。結果はいかに!
しっかりと準備をして、挑んだ本番。結果はいかに!
※放送時点の情報です。
EP1.勝利への準備
挑戦するからには勝利を掴みたい!ということで占い師の山本淳先生にこれからどうしたら良いか見ていただくことにしました。
裕太さんの手相を見た山本先生からの助言は「無理はしない。変わったことにチャレンジ」というもの。
山本先生の後押しを受けて挑むのは枝豆大国である新潟県長岡市で行われる「第6回世界えだまめ早食い選手権」です。
山本先生の後押しを受けて挑むのは枝豆大国である新潟県長岡市で行われる「第6回世界えだまめ早食い選手権」です。
100秒以内に何gの枝豆を食べることができたかを競う大会となっています。
今回はわんこそば第65代横綱の岩渕さんと新メンバーを含めた3人で団体戦に出場します。
今回はわんこそば第65代横綱の岩渕さんと新メンバーを含めた3人で団体戦に出場します。
ということで早速実践練習です。
初の枝豆早食いの結果は65gでした。
予選突破目安の70〜80gにはあと一歩及ばずですが、初めてにしては好記録です。
気合十分の裕太さん、どんな活躍を見せてくれるのでしょうか。
予選突破目安の70〜80gにはあと一歩及ばずですが、初めてにしては好記録です。
気合十分の裕太さん、どんな活躍を見せてくれるのでしょうか。
EP2.新メンバーと特訓
新潟に降り立った渡辺裕太さん。まずは一緒に戦う新メンバーに会うためにテレビ新潟へ向かいました。
そこで待っていた新メンバーはテレビ新潟入社2年目、夕方ワイドの新潟一番で月曜MCを務める西辻美侑アナウンサーです。
そこで待っていた新メンバーはテレビ新潟入社2年目、夕方ワイドの新潟一番で月曜MCを務める西辻美侑アナウンサーです。
そんな西辻アナの実力を試すために「シューティングウォッチ」という連射能力測定機能付きの時計を使います。
枝豆早食いに重要な手先の器用さを早押しで測っていきます。
全力で早押しをした結果、裕太さんが107回、西辻アナが83回でした。
全力で早押しをした結果、裕太さんが107回、西辻アナが83回でした。
続いては2人で実践練習です。
結果は裕太さんが96g、西辻アナが90gという予選突破目安の70〜80gを優に超える記録となりました。
練習も気合も十分です。いざ頂点へ!
EP3.いざ本番!第6回世界えだまめ早食い選手権開催!
冷凍枝豆2万円分でしっかりと練習してきたという岩渕さんと合流し、枝豆好き達の熱気に包まれるアオーレ長岡へ向かいます。
大会前に実行委員長の大島さんにこの大会を始めようと思ったきっかけをお伺いしました。
米の生産量1位で知られる新潟県ですが、田んぼの畦(あぜ)に枝豆を植えることで土をかためていました。
そんな米農家さんにとって米の次に身近な枝豆をフィーチャーしたくてこの大会を始めたそうです。
いよいよ大会開始の時間になりました。
米の生産量1位で知られる新潟県ですが、田んぼの畦(あぜ)に枝豆を植えることで土をかためていました。
そんな米農家さんにとって米の次に身近な枝豆をフィーチャーしたくてこの大会を始めたそうです。
いよいよ大会開始の時間になりました。
裕太さんたちが参加する団体戦は1チーム3名で行われます。
枝豆は長岡産「おつな姫」を使用、今年は45組が出場します。
制限時間は100秒で、基準の約1,000g中残った枝豆と殻を引いたグラム数が成績gとなります。ただし枝豆を1粒落とす毎に-5gとなってしまうので注意が必要です。
予選を勝ち抜いた8チームが決勝に進みます。
枝豆は長岡産「おつな姫」を使用、今年は45組が出場します。
制限時間は100秒で、基準の約1,000g中残った枝豆と殻を引いたグラム数が成績gとなります。ただし枝豆を1粒落とす毎に-5gとなってしまうので注意が必要です。
予選を勝ち抜いた8チームが決勝に進みます。
裕太さん率いるTEAMテレビ岩手の参加する団体戦予選 第5回戦が始まりました。 真剣な眼差しで枝豆を口に運びます。
予選の結果、決勝に進出するのは269gを食べた・・・「仲良し姉妹」チームでした。
残念ながらTEAMテレビ岩手は244g(ペナルティ-10g)で予選敗退という結果となりました。
悔いが残る戦いとなりましたが、リベンジを胸に裕太さんの挑戦はまだまだ続きます。 これからも応援していきましょう!
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