5きげん知恵袋 ~ローストビーフ~
2024.10.29
5きげん知恵袋、今日のお題は「ローストビーフ」。
お肉博士、肉のさんたの多田孝志さんが紹介します。
お肉博士、肉のさんたの多田孝志さんが紹介します。
※放送時点の情報です。
ローストビーフ
今回紹介するのはローストビーフです。
赤身がしっかりとしていて、肉のしっかりとした旨味を味わうことができる内もも肉を使用しました。
ローストビーフは冷まして食べるという方が多いのであまり霜降りが入っていない方が
冷まして食べる場合はおいしいです。
お肉自体にも味が染みています。
赤身がしっかりとしていて、肉のしっかりとした旨味を味わうことができる内もも肉を使用しました。
ローストビーフは冷まして食べるという方が多いのであまり霜降りが入っていない方が
冷まして食べる場合はおいしいです。
お肉自体にも味が染みています。
さんたのローストビーフ 作り方
・肉の表面にガーリックパウダー、オニオンパウダー、塩、黒コショウをすりこむ
・フライパンに牛脂を溶かして肉の表面を焼く
牛脂を使うことで旨味を閉じ込めて、牛の良い香りが出ます。
・オーブンにかける(85℃で10分~15分)
この時に肉を囲うようにネギやセロリの葉っぱの部分を一緒に入れるのも
香りがよく出るのでOK!
ソースは肉のさんた自家製のステーキソースです!
・フライパンに牛脂を溶かして肉の表面を焼く
牛脂を使うことで旨味を閉じ込めて、牛の良い香りが出ます。
・オーブンにかける(85℃で10分~15分)
この時に肉を囲うようにネギやセロリの葉っぱの部分を一緒に入れるのも
香りがよく出るのでOK!
ソースは肉のさんた自家製のステーキソースです!
お肉博士の一押し!~ローストビーフのコッペパンサンド~
今回の一押しはローストビーフのコッペパンサンドです!
コッペパンに葉物とローストビーフをのせて最後にソースをかけるだけ!
コッペパンに葉物とローストビーフをのせて最後にソースをかけるだけ!
ローストビーフのコッペパンサンド試食
佐藤アナ「柔らかい!」
「ソースがパンに染み込んでいるので食欲が出ます!」
裕太君「お肉とパンがやっぱり合う!」
「甘い脂身をしっかり感じられます。」
牛の種類や低温加工によってこの柔らかさが出ます。
また、ほかのアレンジ方法にパスタがあります!
オーブンで焼いたときの肉汁でパスタと絡めていくとおいしいです。
皆さんもぜひアレンジして食べてみてください!
「ソースがパンに染み込んでいるので食欲が出ます!」
裕太君「お肉とパンがやっぱり合う!」
「甘い脂身をしっかり感じられます。」
牛の種類や低温加工によってこの柔らかさが出ます。
また、ほかのアレンジ方法にパスタがあります!
オーブンで焼いたときの肉汁でパスタと絡めていくとおいしいです。
皆さんもぜひアレンジして食べてみてください!
動画はこちらから!
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